どれ程の必要が。

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Anker『ウルトラスリムBluetoothキーボード』レビュー

何かと評判の良いAnker製のキーボードをAmazonで買いました。
例によって買ったのは少し前なんですが、年末年始東京へ帰省するに当たってThinkPad 8のみで過ごそうと考え、それに合わせて本格的に運用開始した次第。
この文章もThinkPad 8+Ankerのキーボードという組み合わせで打ってます。
以下使用感のレビュー。

 今回購入したキーボードはこれ。

特徴としては

・すごく安い(購入時1999円)
Bluetooth接続
・英字キーボード
・単4電池2本で駆動
・折りたたみ機構なし

という感じ。特筆するような箇所は無く、良い意味で「至って普通」なキーボード。使い勝手は上々です。
見た目は非常にプラスチッキーでちとチープですが、その分すごく軽い。
電池込みで220g程なので、ThinkPad 8とケース、マウスを合わせても900g程。
フルスペックのWindows環境が重量1kgを切って持ち運べるのはすごくうれしいです。

ペアリングは「Fnキー+Zボタン」で。
アマゾンには記載されていないが、PCからは「Anker A7726」という型式で認識される。
画面に表示されたパスコードの数字をキーボード側で入力して完了。
フットプリントは結構大きくて、家で普段使っている上海問屋で買った有線のノーブランドキーボードと全く同じ大きさでした。
英字でキー配置も全く同じ。OEMなのかもと思ってしまったくらい。
普段からテンキーのない生活をしているので、自分にとってはこれがフルサイズのキーボードと言っても良いかも。

キーボードはアイソレーションタイプで、打鍵感は若干柔らかめながら深めのストローク。へにゃへにゃした感じはなく良好。
それなりに打鍵音はするので、静かなカフェでは気になるかも知れない。
キーピッチは必要充分で、普段からこのサイズで慣れている自分は全く問題なし。
狭いと思う人は殆どいないんじゃないかな。

英字プリントのUS配列なので注意が必要。
そのままの設定ではプリント通りに記号が出ないので、必要に応じてドライバの設定をする必要あり。
自分は普段からUSキーボードでプリントと実際の入力が異なるのも慣れてしまってるので、気にせずそのまま使ってます。
他人に入力させる時にちょっと混乱が生じるけども。

FnキーとCtrlキーの位置にも注意。
Fnキーが外側にあるので、例えばうっかりCtrlキーのつもりでCtrl+Zを押してしまうとペアリングモードになってしまいます。
普段からCtrlキーが外側にあるキーボードを使っている人は気になるようならキーマッピングを入れ替えるなどして対処する必要がありそう。

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ThinkPad 8と合わせるとこんな感じ。
タブレットよりもキーボードの横幅が大きいというこのバランス、「モバイルしてるな」って感じで悪くないんじゃないでしょうか。
折りたためないので若干かさばるものの普段使いの鞄には収まるサイズなので、これから愛用していこうかと思います。

このキーボードやThinkPad 8に限った話ではないと思うのだけど、無線LANBluetoothが干渉する問題はどうしてもあって、同時使用しているとマウスポインタが飛んだりキーボードが暴走したり。
解決法としては

Bluetooth機器→無線LANの順番で接続する
無線LANを5GHz帯で接続する
無線LANを使わず、BluetoothでPAN接続する

一番良いのは「無線LANを使わない」方法で、自分の場合はスマートフォン(VIBE Z2)でBluetooth PAN接続することで、インターネットしながら安定してBluetooth機器を快適に使えるようになりました。

年明けの仕事に向けて、この組み合わせ+REAPERでちまちま作業してみようと思ってます。なかなか良い感じです。

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